加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号
◎都市整備部長(大畑敏之君) 議員が今言われているのは、現道のことかと思うんですけれども、現道につきましては2車線の改良済みの道路でございまして、歩道はありませんけれども、普通車、大型車も通常に通行できる道路になってございます。 大きな施設があって、今はコロナ禍で参拝客も少ないのかもしれません。明けたらどうなるか分からないところがございますので、そこはよく見極める必要があるのかなと思います。
◎都市整備部長(大畑敏之君) 議員が今言われているのは、現道のことかと思うんですけれども、現道につきましては2車線の改良済みの道路でございまして、歩道はありませんけれども、普通車、大型車も通常に通行できる道路になってございます。 大きな施設があって、今はコロナ禍で参拝客も少ないのかもしれません。明けたらどうなるか分からないところがございますので、そこはよく見極める必要があるのかなと思います。
また、国道372号線から入り込んだ場所に設けるのであれば、大型車やトレーラーのためのアクセス道路の拡幅も含め、市の財政に大きな負担となるのではないかと懸念します。 つきましては、今田の「道の駅」の事業費と、市の負担割合をいかほどと想定されたのか、お尋ねします。 2-2、既存の「黒豆の館」を道の駅に。
私の地元では、交通量の増加から大型車の通過が多くなってきており、車の騒音や振動についての相談があります。近隣住民にとっては、ほぼ解決しようのない問題と諦めている方もいらっしゃいますが、日々生活する中では耐え難いものがあると思います。
8トン橋も知らなかった、大型規制もかけておらない、今までどんどんどんどん大型車が通っておった、それは結果が出てるわけでしょう、銀山の、鉱石も運びました、まして……。 ○福井澄榮委員長 下坊委員、申し上げます。請願内容に沿ってご意見をお願いします。 ○下坊委員 いやいや、だから、8トン橋言うてますやん。 ○福井澄榮委員長 いや、8トン橋は、今、説明されましたね。
まず、委員から、三の丸西駐車場について普通車の駐車料金は変更しようとしているが、大型車については、料金の変更がなく、現状維持とする経緯、考え方について教えてほしいとの質疑が出され、当局からは、本篠山駐車場での大型車の駐車料金も1,000円であった経緯も鑑み、大型車について、土・日・祝日の料金変更は必要ないとの考えに至ったとの回答がありました。
◎簗田 都市安全部長 市道の特に舗装の状態なんですけれども、道路の舗装というのは、経年変化に伴う劣化であるとか、そのほか、交通量、大型車の混入度合いなど様々な要因が絡み合って、劣化が早い、あるいは逆に長もちするという、いろいろあります。
平日昼間を中心に、コンテナ車両など大型車の混入率が4割を超えております。摩耶料金所を先頭に、先ほども申されましたけど、5分から10分程度渋滞が発生しておるところでございますが、ETCを導入することで渋滞は大幅に緩和され、神戸港の物流円滑化と市民の利便性の向上が図られるものと考えております。
ただ、出会ってないからでなくて、こういうことを相談に一応来られてるので、またそこら辺は相談に乗っていただきたいなというところがあるんですけれども、小野市がこういう貸切りバス事業者に対して保有車両1台、大型車になったら10万円というところなんですけれども、確認ですけれども、こういう考えは加東市では今のところは考えてないということでよろしいんですね、そういう判断で。
車の大型車の通った後で風にあおられるかなという気がしておりましたですけれども、どちらも市じゃなくて県道なので、今後また市のあの辺の整備等もしていただきたいなと思うんですけれども、この加東市自転車活用推進計画にもそういう危険な箇所であると載っておりますし、その辺の情報は市ではお聞きされておりますか、今後何とかそれを改良するということは。 ○議長(小川忠市君) 都市整備部長。
合同点検の実施及び対策必要箇所の抽出についてですが、香美町通学路安全推進会議では、毎年行っている危険箇所の洗い出しを、本年度は6月14日に町内の学校園に依頼をし、その後、6月28日に発生した千葉県の八街市の事故を受けて、文部科学省、それから国土交通省、警察庁の連名による、通学路における合同点検等実施要領に示された1つ目に、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路など車の速度が上がりやすい箇所や大型車
阪神・淡路大震災後、また、長尾山トンネル開通や新名神高速道路開通によって、大型車や猛スピードで通過する車両が増えています。 西谷地域は、歩道や横断歩道もなく、到底安全とは言えない環境の中で子どもたちは通学しています。そこでお聞きいたします。 1、歩道や横断歩道が設置されていない通学路の安全対策は考えているのか。2、西谷玉瀬地区小学生通学に関する要望書について、教育委員会の考え方は。
結構あそこ大型車が行き交います。結構なスピードも出して、直線距離なんで出てきますんで、やはりそれを運転する先生方の心の負荷になっているものっていうのは、僕らが想像しているよりはかなりあるんですよね。例えば、指示があって、それはせざるを得ない状況にもなるというふうな話やったんですけれども、常時チャイルドシートがそこについているわけでもないし、その子どもの数にもよります。
その中で用途が、だんだん求めている広さというのが広くなっているというのは実際現場の方もおっしゃっていまして、今回の提案の中でも新たに自転車ラックをつくるに当たっては大型車用であるとか、そういったものも提案をされています。実際に今言いましたように、利用の多い少ないという状況を見る中で空間を使っていただきたいと思っています。
先ほどありましたように、特に、今年度は6月に発生した千葉の事故を受けて文部科学省、国土交通省、警察庁の連名で通学路における合同点検等実施要綱が示され、これまでから行ってきた危険箇所の洗い出しに加え、見通しのよい道路や、幹線道路の抜け道になっている道路、それから車の抜け道になっているがゆえに車の速度が上がりやすい箇所、それから、大型車の進入が多い箇所、過去に事故はなくてもヒヤリハットの事例があった箇所
前市長は、長きにわたり新名神高速とサービスエリアに反対をされてまいりましたが、その折に西谷の方々や市内の方々での請願を出して、スマートインターには観光バスが通れる、大型車の通れるインターチェンジにしていただいているのです。それを基に請願を出しまして流通センター構想を、質問にも出しましたけれども、聞き入れられませんでした。
◎中村 道路建設課長 今委員がおっしゃられました資料2の位置図のバツをつけている部分と四角がついている部分、こういった箇所におきましては、ある程度の車両制限、桁下制限があったり、あと踏切の離合ができない、そういった等でなかなか大型車が通行できる箇所ではないというところを表記させてもらっております。
ところが、車が今、多分この時代とちょっと違って、非常に大型車が増えているという実態があります。交通量の調査というのを町道に対してはされていますか。 ○議長(梅田修作君) 建設課長。
それで少しお尋ねをするんですが、林道の整備とか、山から搬出をするような整備に関してはいろんな補助事業があったりするようなんですが、実際に搬出作業に関わられている会社とかにお尋ねをしたりすると、林道なんかで搬出するんは2トンクラスのトラックで、実際には山際まで4トンクラスの大型車がきっちり行って搬出をするような仕組みをすると、すごくロスが省けるんで、非常に効率のよい出し方ができるんやけどというようなことを
先ほども交通安全について地元の皆さんが大変心配なさってたという意見が相次いだということが当然根底にありますが、もう1か所、先ほどのご指摘にも関係するんですが、お宮のほうから、松原八幡神社から降りてきた国道250号線との交差点の南側、宮前町というんですが、そこが以前、海を埋め立てたということで非常に地盤が緩いということで、そこの方は大型車が今もう既に大変揺れるんだと。
○12番(太田一誠君) これ台数でやるんも一つの評価かもしれんけど、これそもそも国県にいったときには命の道路いいまして、大型車が通行止めになったときに迂回路がないと。トンネル造ったら自衛隊の車も入ってくると。そういう重量物ができるような道路を、あのバイパスに持っていかなあかんのですわ。それで、丹波市の魅力が底上げされるんです。